飛蚊症

飛蚊症について

ひぶんしょう

物若い方からご年配まで幅広く見られる症状です。

症状の表現の仕方は様々で、黒い点々が急に一つ二つ、もしくはたくさん見えはじめた、アメーバのようなものが目や顔を動かすとついてくる、急に膜が張っているように見える、視界の端のほうに光がときどき走り、黒い点やクモの巣のようなものが見え始めた、白い壁をみると視界に半透明のゼリー状のものが浮かんで見えて不快、など多岐にわたります。

 

原因は目の中にある硝子体に濁りが出てきたからです。

硝子体というのは、目はボールのような丸い球体ですが、ボールでいえば空気が入っている場所にある、透明の卵の白身のようなゼリー状のもののことをいいます。

硝子体に濁りができる原因として、大きく4つに分けられます。生理的な濁り、ぶどう膜炎後部硝子体剥離網膜裂孔です。

生理的な濁りについて説明します。

硝子体中に自然に濁りが出てくることで、多くは加齢などに伴う濁りで、治療の適応はありません。近視が強い方では20代からも見られます。

積極的に消す方法もありますが、基本的な治療としては何もしません。多くの方がそのうち気にならなくなります。

ABOUT

​黒い点や線、白い膜が見える場合

見え方

​正常

イメージ

​MESSAGE

最後に、手術というのは、人生の一大イベントだと思います。

当院の実際の手術統計から平均手術時間は5分~30分以内です。

それは患者様の今後の人生に大きな影響を与える、極めて重要な時間であり、それをいかに安全に、目や身体に負担なく、合併症なく施行するために、顕微鏡、手術機械、手術デバイス、そして手術技術そのもの、全てにおいて惜しみなく投資し、また努力してきた結晶だと考えています。

どこで手術を受けるか。非常に重要です。手術をご決断なさった方はぜひご相談ください。

​お気軽にお問合せください

​診療時間

午前9:00~12:00/午後15:00~18:00(月~金)

​休診 土曜日午後/日曜日/祝祭日

※火・木曜日の午後は手術のため外来休診